斜視について

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斜視の原因

斜視の原因はいくつかあります。
■両眼視の異常
両眼視がうまくできない場合、それぞれの目がばらばらな方向を見るようになり、斜視になります。
■目の筋肉や神経の異常
目を動かす筋肉や神経に異常があると、目の位置がずれたり、両目が正しい方向を向かなくなったなりします。
■視力低下
けがや病気が原因で片方の目の視力が低下すると、その目が斜視になることがあります。
■遠視
目は近くを見るときには、目は内側によります。遠視では強くピントあわせを行わないとはっきりと見えないため、目はかなり内側によってしまい、斜視になる場合があります。

斜視の治療方法

原因が遠視の場合には、通常、凸レンズのめがねをかけて、遠視を矯正します。原因が遠視以外の場合には目の筋肉を調節する手術を行うことがあります。手術は通常、点眼麻酔で短時間で終わりますが、乳幼児の場合には、全身麻酔で行います。斜視から弱視になっている場合には手術の前や後に弱視の視力増強訓練を行う必要があります。

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