閃輝暗点について

kosugi_adminコラム0 Comments

閃輝暗点とは

突然視野の中にギザギザの光の波があらわれ四方に広がり、その場所が暗くはっきり見えなくなります。この現象を閃輝暗点といいます。閃輝暗点は10~20分で消える事が多いですが、大抵その後に片頭痛がおこります。
片頭痛の症状はまちまちで、頭が重い程度からはきけ・嘔吐を伴う場合もあります。1日以内に治まる事が多いですが、中には2日くらい続く事もあります。

閃輝暗点の原因

何らかの原因でセロトニンが減少すると大脳の中で視覚を司っている視中枢で血流量が減少し、それによって閃輝暗点があわられると考えられています。
脳の血流量が減少すると、それを戻すために脳がセロトニンを出すよう指令を出しますが、これにより毛細血管が拡張し、まわりの神経を刺激することによって頭痛が起こるようです。

閃輝暗点の治療方法

閃輝暗点そのものを治療する薬はなく、片頭痛の予防薬として塩酸ロメリジン、片頭痛時に頓服で服用するイミグランなどがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です